AACA 第7戦
AACA第7戦に参戦してきました
今回はTTTがあったけど、4人までであぶれたので1-3,1-2のダブルエントリー
目標としては1-3を勝負に絡めるくらいに、1-2を完走するくらいに設定
そろそろこれくらい出来ないと鈴鹿に間に合わないと思ったため
前夜に雨が降り路面は所々川になっている。幸いコーナーはウェットではなかったからよかった
1-3は積極的に周回賞を狙っていくがコーナーで遅れていくため逃す。今後の課題
5周目の周回賞、コーナー前だとダメだと分かったためテニスコート前で抜け出す
1人知り合いが着いてきて集団もスルーだったためそのまま踏み続けコーナーもクリア、後ろを見るとコーナーで遅れていたためそのままスプリントで周回賞ゲット
その後は最終周回のペースアップについて行けずスプリント集団後方でゴール
1-2
車で昼寝してアップしていると思ったより足が軽いと感じたため、感想狙いじゃなく色々動いてみることに
ファーストラップ賞を狙いにさっきと同じように飛び出す
コーナー前で1人に抜かれ後ろに着こうと思ったがコーナーでオーバースピードでイン側から突っ込まれブレーキ、そのまま取られる
その後は飛び出したり逃げを潰したりと色々無駄に動いてみる
最終周は前の方に位置どるが右側から来た人について行けずコーナーへ、その後は7人くらいを前にゴール
あまり良いところは無かったが完走出来れば良いかと思っていたところにこれだけ動けて前方の方でのゴールならよかったかなと
課題はコーナーと最終周のペースアップ、これをどうにかしないと勝てないと思う
一般サポートライダーに選ばれました
インターマックス様の一般サポートライダーに選ばれ、寝坊レーシング4人がMET社のヘルメットを提供して頂きました。
これからブログでもMETのヘルメットの魅力を発信していこうと思います。
自分が提供されたのはRIVALE
今後インプレしてきます。
OAKLEY Jawbreakerの度入りレンズ作成
自分は目が悪く、自転車に乗るときは眼鏡orコンタクト。
日中乗るなら眼鏡では眩しく目の疲れが酷い。
アイウェアをつけるならコンタクトは必須だが、風、花粉、乾燥、埃とコンタクト泣かせなことが多い。
日常あまり使わないためワンデーだが大体100円/dayと経済的にも宜しくない。
JINSとかで度付きサングラス作るのが安上がりだが、オークリーに比べると着け心地が劣る
というわけで手持ちのオークリーJawbreakerの度入りレンズを作ることに
メガネの愛眼で作ってもらった
「A.G.T」というので大体のスポーツアイウェアで度付きレンズを作ることができ、学割キャンペーン効いて2万5千円程度
度数の制限はあるが、色やミラー等の選択肢も多い。今回はミラーなしの青色(50%くらい?)
見た目は純正の真ん中くり抜いてはめ込むようなのではなく、通常レンズに近い感じで、真ん中で分割している
厚みも殆ど気にならないくらい
見え方は普通のメガネとは全然違く、ある程度の慣れが必要だと思う。
正面を見ている分にはあまり気にならないが、横や後ろを向いた時など視界が歪みボケるような感じがする。
自分はそこまで気にならなくなったが度や人によっては気になるかと思う。
ただ、ちょっと走ろうと思った時に一々コンタクトをつけなくてよくなったと、使い勝手は向上したと思うから目が悪い人は検討しても良いかもしれない。
CANYON ULTIMATEのパーツ破損
先日、キャニオン乗ってた時、フロントの変速が上がらなくなった。ワイヤーが緩んだのかと思ってアジャスタ回したり張りなおしてみたりしたけど、一時的に解決するだけで少しするとまた変速しなくなる。
流石におかしいと思って見てたらBB下のケーブル受けが割れてる。プラスチック(?)で硬い部品の筈なのに...
これのせいでワイヤーを引くと受け毎動くため引けなくなってる状態。
これをどうにかしないと紐式は使えないし、機械式専用だから電動も出来ない、これはもうeTapにするしかないのか...
取り敢えずキャニオンのページを見るが補修パーツが売ってない。
メールで問い合わせてみたら割と早くレスポンスが帰ってきた。
無償でパーツを送ってくれるそうだ。
その後1週間くらいでパーツが到着。
キャニオンは直売しかなく自転車屋とかに頼れない分サポートが意外としっかりしてるんだなと思いましたまる
東海クロス 第4戦 ワイルドネイチャープラザ
前回の雪辱を晴らすため参戦
他にあまりない砂コース。砂丘に苦しめられましたが、C4カテゴリー優勝しました。
タイヤ: irc serac tubeless 1.5bar
ゼッケンは6番、最前列1番外側から出走
スタート後4番手で砂区間に入り、アウト側から攻めていき砂区間が終わる頃にはトップに。
後続と距離が開いていたためそのまま逃げる
砂丘手前で30秒差と聞いたため、ミスをしないように安全策
しかし、砂丘でmtb2人が追い上げてくる。砂とか御構い無しにモリモリ乗ってくる、ズルイ。
砂区間では負けることが分かっているためそれ以外の区間で差をつけていくが砂で体力が削られ思うように進めない。
最終周の砂丘頂上では5m程まで詰められるが、重いのか垂れたのか頂上辺りでもたついている
下りで回して離し、林区間でどんどん詰められるがシケインあたりで勝利を確信
そのままゴールでガッツポーズ、最終的には6秒差まで詰められていた
4戦目で初勝利、なんなら今年初勝利、そして初の逃げ切りで凄く気持ちが良かった
最初はお遊び程度でやるつもりだったけど、なんだかんだでシクロクロスにハマっているな
東海シクロクロス第3戦 IRCカップ
東海シクロクロス 第3戦に参戦
新城ふれあいパークほうらいでの開催、運動場のようなコースでロード選手向きらしい
このために金土とスキル練もして自信もつき、勝機は十分にあるはず
朝5時集合、起きる、寝坊。
420号から行き2時間程度で到着。
試走で危険なところを確認しながら三周、その後受付をする。ゼッケンは12番。
空気圧は砂区間でのグリップ重視で1.6barにする。
スタートはイン側が土嚢があり危ないと聞いていたから2列目外側2番目での出走。スタートダッシュで6番手辺り、飛び出す選手もいないため落ち着いて上げていくことにする。
ストレートで上げながら3番手まで上がると前方に2人、5秒ほど開いていた。
後ろも離れていたためそのまま追い続けるが2周目グラウンドの土山のコーナーで落車、6番手まで落とす。
ここでフロントの空気が低く、倒すと滑ることに気づく。
こうなってしまうと曲がることが出来ず、どんどん離されていく。
最終的に8位でゴール。
ゴール後空気圧を確認するが1.2程度。
スタートも上手くいき先頭に追いつきそうな事もあったため、今回のようなミスが凄く悔しいし勿体無い。
次回wnp戦、砂という事もあり出るつもりもなかったがこのままでは終われないため参戦決定
AACA1-3
AACA 1-3 最終戦
天気は前日からの雨だったが、今年の最終戦という事で参戦。
路面は泥や水たまり多数。北風が強い。人数20人程。中々狙い目だと思った。
スタートしても基本サイクリング、行き30、帰り40程度で誰もローテを回さない。周回賞狙いの人が飛び出していく程度。
4週目辺りからターマック乗りが上げようとローテしたりアタック掛けたりするが集団は特に活性化せず。
最終周コースが狭まる手前で関西二人組が飛び出して、そこに自分含め3人付いていく。コーナー手前で2人と1車身分空いていた。
コーナー5番手通過、大きく膨らむ。
スプリントは3番4番が邪魔で前に出れず。どちらにしろ負けていたが。
50km/hを超えてくるとどうにも届かない。毎回最後のペースアップでいっぱいいっぱいになるため、スプリントも大したことがない。アップダウンのコースだったらと思うがしょうがないことだ。
あと右コーナーやっぱり苦手